今年度で沖米田研究室は設立10年目に入りました！
2名の教授・助教と、14名の院生、7名の学部生の計23名で研究しています。

人数も多く大変なこともありますが、みんなでアイデアを出し合い毎日頑張っています。

研究室選びに悩んでいる学部生のみなさんはどういった目的で ” 研究 ” をしたいですか？

・多くの人の役に立つ研究がしたい！

・新しいことを吸収していくことが好き！

・実験が好き！

・何を目的としたいかわからないけれど実際に頭と手を働かせて研究をしてみたい！

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…などなど、いろいろな目的・意志をもつ方がいると思います。

沖米田研究室では、難治性疾患に対する治療薬開発を目標とした研究をしています。
研究が進めば多くの人の役に立つことができますし、もちろん新たな発見をしたり知識を吸収することもできます。また、３回生での仮配属期間は、一人につき先輩が一人ついてくれる為、実験手法をいち早く習得することができます。さらに、たくさんの先輩方から、いろいろな視点のアドバイスを貰え、基礎から丁寧に教えて頂けるので、何をしていけばいいのかわからない方にとってもヒントに溢れています！​

昨今では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により全員で集まることが難しい状況ではありますが、

シフト制を導入したり、オンラインでゼミを行うなどの工夫をしながら研究活動を行っています。

そんな沖米田研究室に興味を持たれた方、質問のある方はぜひ研究室まで遊びに来てください！

もちろん1・2回生も大歓迎です！　お待ちしています(^O^)／